【第10話】 「絡まる思い」
悠二にとって、それは日常になりつつあった。
「強くなり、シャナと…炎髪灼眼のフレイムヘイズと共に戦いたい」。
だからこそ、行なっていた日々の鍛錬。
だが、家で、学校で、シャナといる時間が長くなると、悠二はそれが以前と同じ日常の延長かのように感じ始めていた。
一方、シャナの思いはより強くなっていた。
「重要なのは悠二が強くなること。一緒に戦うこと」。
今、ふたつの思いは、互いの影すら見失おうとしていた。
燐子が現れたのは、そんな時だった。
出会い頭に人を襲い、存在の力を喰らう燐子に対峙するシャナ。
しかし、彼女の側に悠二の姿はなかった。
以上公式より
今回の悠二はなかなかのヘタレっぷりを見せてくれますw
シャナとの鍛錬の成果が上がらず(実際は、シャナの攻撃が避それなりに避けられるようになったので、そんなに悲観しなくともよいと思うのだが)微妙にふてくされたりw
放課後のシャナとの鍛錬の約束よりも、吉田さんの手伝いをするほうを優先させたりw
そりゃあ、シャナも怒るよなw
シャナもまるで普通の女の子のように、吉田さんにヤキモチを焼いたりしてw
しかも、イマイチ自分の感情が理解できないようで、感情をもてあましている様がなんともいえず……
萌え?>結局そうなるのかwwwwwww
そんな中、シャナをほっといている悠二の代わりに、シャナのお相手をしてくれるのが……
千草さんです
悠二のお母さんの千草さんですよッ!!
悠二の家でもてあましているシャナに、色々と世話を焼いてくれる様に、なんつうか、その……
まあ、以前から若くて可愛いお母さんだと思ってましたが……
うにゃ丼はママ萌えをおぼえた!!
こんな感じですかッ!?www >これ以上属性増やすと萌え死ぬよwwwwwwwwww
鍛錬を拒否する悠二に苛立つシャナは、燐子かフレイムヘイズが来て戦いになれば、悠二も一緒に戦ってくれるだろう、と考える
そうして、燐子が現れた
しかし、悠二は来ない
苛立ちを燐子にぶつけるように暴れるシャナ
封絶内に駆けつけた悠二に、シャナは自らの心情をを吐露する
「苦しいよ悠二、独りだと苦しい」
デレ状態キタ!? >オチツケw あと疑問形なのか?www
ううむ、このウニメは今が旬ですなあw
先週といい、今週といい、予告によると来週も良さそうだ!!
なんか、パッキンロリ出てきたしなッ!! >結局はソコかッ!!wwwwwwwww
あしたこそがんばる