「――私は、
闘う貴女を、
誇りに思っていますよ」
戸惑う隊長の表情の表面に、その浮上してきたものが、わずかに顔を出した。
「隊長――」
うにゃ丼が声をかけた。
「隊長、あんた、デレってるぜ」
うにゃ丼は言った。
隊長の口元には、何か、ぞくぞくするような、たまらないデレが、小さく張り付いてい
た。
>
某有名格闘小説パクリスペクトキターーーーー!!www>いやーー、先ず最初に
アタマに浮かんだのがコレだったのでw>こんなん書いて
イイのか?www
隊長デレったーーーーーーッッ!!(
通常モード)
やっぱり、あれか!!
ハンサムかッ?!
ハンサムが
イイのかッッ!!(
大暴れ)
背が
高くて、
ハンサムで、
仕事に理解のある男がイイのかッ!!(
男泣き)
……背が高く
なくて、ハンサム
じゃなくて、仕事に
理解のある、
うにゃ丼じゃ
ダメですかッ?!
ダメですね。
そうですよね……(
壁に向かって話しかけながら)(
目から汗が)
いやしかし、
イケメン貴族は、
怪しいですねッッ!!(
ぉ
ほら、
突っ込む隙の無い程の良い人、って、それだけで
アヤしいじゃないですかッ!!>
言いがかりだw
今話でも、不正に物資を着服している貴族を
告発したりして!!
お前は、
どこの正義の味方か?と思ってしまうのですよ?(
机を叩きながら)
例えば、今話で
テンパってた貴族が、
イケメン貴族と何らかの関わり――
利害関係など――があり、
失脚させる為に、イケメン貴族が
巧妙に罠を張った、などという
腹黒い理由があるのなら納得ですがwww
例えば、隊長の仕事に理解があるように
見せかけ、その様に
振舞い、うまく隊長を
篭絡しようとしている、などという
腹黒い企みがあるのなら納得ですがwww
――どうも隊長は、それなり以上に、この
イケメン貴族を信じて
しまっているように見受けられます(
非常に不満気に)
もちろん、我らが
愛しの隊長は、
良くも悪くも単純ですので、ちょっと
手の込んだ演技でもしてやれば……
あっさりと、信用してしまいそうですけどね!!(
はぁと)
まあ、
イケメン貴族は、今話が初登場ですので……
本当に
良い奴なのか?(
不満気に)
それとも、我らが
ツンデレアリスを
騙している、
極悪非道の鬼畜外道なのか?(
怒りを露わに)
現状では、その判断をつけるのは、
非常に困難である、と言わざるを得ないでしょう(
膨れっ面で)
まあ、きっと、
悪の親玉で、一連の事件――
秘密兵器の製造と拡散――の
黒幕、だと思いますけどね!!(
断言)
そうは言っても、さすがに
主観入りまくりで、
判断するわけにはいきませんからね~w>それは、
判断ではなく、
独断ではないのか?www
まあ、それはともかく……
冒頭の、
下着姿の隊長で
欲情したッッ!!www(
大興奮)
普段から、あんな!! 何かの拍子に
零れ落ちちゃいそうなッッ!!(
興奮) 下着を着用しているのでしょうかッッ!!(
鼻血) それとも普段は、あんな
エロ下着は
着用していないのでしょうかッッ!! そもそも、
官給品の女性用下着というのは存在しているのでしょうかッ!! いやいや、もちろん、女性兵士の方々が、
ぱんつはいてない、状態というコトではなくてッ!!>
オチツケw いわゆる
乳バンドといいますか? 官給品では
サイズその他で
不都合が多そうじゃないですか? それに、戦時ではないとはいえ、
戦災の復興も侭ならぬご時世で、
華美な下着などというのは、如何にも
贅沢品ッッ!! と、考えると普段は隊長は
ノーブラ
であると考えて
よろしいかッ?! よろしいなッッ!!>
オ チ ツ ケ www
それはともかく……
手よりも先に
脚が飛ぶ……
エリス姐さんに
惚れたッッ!!(
ぇ
来週も楽しみです